ニュースが分かる! Q&A 「デジタル化」による暮らしの展望 居住地選びの後押しとなるか
住宅新報 2023年7月18日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

先輩記者 23年版の「国土交通白書」が公表されたね。
後輩記者 国土交通行政の動向と旬のテーマの2部構成で、国土交通省の施策全般に関する年次報告として毎年公表しているものです。今年は政府全体で推進するデジタル社会の形成を踏まえて、特集テーマは「デジタル化で変わる暮らしと社会」。国土交通分野における行政手続きのデジタル化や、防災、まちづくりなど各分野におけるデジタル施策の方向性を示すと共に、その先の新しい暮らしを展望しています。
先輩 白書では、デジタル化の役割について「生活サービス提供機能の維持・向上」「新たな付加価値・イノベーションの創出」など5つの観点で整理している。また、デジタル実装の現在地として、デジタル庁の発足(19年)や「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けた取り組みの推進等について言及すると共に、地域における実装例として物流施設内で商品の荷積み等を自動で行うロボットなどを紹介している。






















