日本GLP 千葉・流山の物流施設 全8棟が満床竣工 アリーナ設置し、イベント会場に
住宅新報 2023年7月11日 号 11面
日本GLPは6月末に、「GLP ALFALINK 流山4」が満床竣工し、7月4日に竣工式を行った。これにより、「ALFALINK(アルファリンク)」ブランドの第2弾である全8棟の「GLP ALFALINK 流山」が完成。総延べ床面積93万1200m2、総投資額は1800億円以上となった。「流山」の入居テナント数は約60社、全棟稼働時の総従業員数は6000人以上を予定。
このたび竣工した「流山4」は、延べ床面積10万4421m2のマルチテナント型物流施設。地上4階建てで免震装置を設置。太陽光発電システムを設置し、環境認証として、LEEDゴールド認証やZEB認証を取得する予定だ。
1、2階は西濃運輸が入居し、ターミナルと保管庫として利用。ほかにはジャパネットホールディングス、全日本食品など8社が入居する。冷凍冷蔵、給排水換気対応、自動化対応など食品やECを始めとする多様な業種に対応な仕様とした。
全8棟の中でもウェルネス(健康)の増進に注力しており、働きやすい付帯施設を充実。各階にリフレッシュエリアを設置するほか、バスケットやフットサルなどが楽しめるアリーナを設置。テナントによるスポーツの場とするほか、イベント会場としても活用し地域にも開放していく。アリーナ上の屋上テラスでは、入居者によるヨガやティラピスなどアクティビティでの利用。
























