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スタンダード会員限定テラモーターズ 「テラチャージ」へ変更 24年実施、注力事業を社名に

住宅新報 2023年7月4日 号 5面

総合
  • テラモーターズ 「テラチャージ」へ変更 24年実施、注力事業を社名に

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  • 同社の本社勤務社員ら

    2 / 2同社の本社勤務社員ら

 EV充電設備・サービス「Terra Charge(テラチャージ)」事業を展開するTerra Motors(テラモーターズ、東京都港区、上田晃裕社長)は24年2月1日付で、社名を注力事業と同名の「Terra Charge(テラチャージ)」へ変更する。23年6月29日に発表した。

 同社は22年4月に「テラチャージ」の提供を開始し、EV充電インフラ事業に参入。同事業分野におけるトップシェア獲得を目標として掲げており、今回発表した社名変更により、同社として「テラチャージ」事業に注力する方針を明確化する。また併せて、名称の浸透により設備・サービスの周知拡大を図る狙いとみられる。

総額40億円調達、組織拡大へ

 また同社は6月26日、〝シリーズCラウンド〟において総額40億円の資金調達を実施したことを発表。資金調達は第三者割当増資等により実施したもので、引受先は大阪ガス、東京センチュリー、住友三井オートサービス、ペガサス・テック・ベンチャーズの計4社。

 今回の資金調達を受け、上田社長は「我々の目指す未来に共感してもらい、多くの皆様から支援を受けられたことを心からうれしく思っている」とコメント。また、創業者の徳重徹会長は、「今回調達した資金により、まずは、国内で1年以内に圧倒的なシェアの獲得を目指す」との方針を述べている。

 今回調達した資金は、充電インフラ網の拡充、ハード・ソフトとサービスの更なる開発、EVを軸としたエネルギーマネジメントといった事業領域の拡大などに活用する。同社は新規参入時に4人で開始したEV充電インフラ事業を、23年6月28日現在は100人超へと拡大しており、23年度末には300人体制を計画。こうした組織体制の強化等にも、調達した資金を投じていく方針だ。

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