メトロエンジン ビジネスホテルを調査 宿泊料金が上昇傾向
住宅新報 2023年6月27日 号 8面

レベニューマネジメント(最適な価格設定)ツール「メトロエンジン」を宿泊施設向けに提供しているメトロエンジン(東京都品川区)は、ゴールデンウィーク期間を除いた23年5月度の全国主要都市に所在するビジネスホテルの平均価格を分析して公開した。
同社が独自に保有する全国のホテル価格データを基に主要都市別に算出した。全国的に見られる旅行需要の回復を受け、これに比例するように、各宿泊施設の宿泊料金が上昇傾向にあるという。
最も高い金額となったのは、観光客に人気の高い京都の1泊1万2642円、次いで、東京の1泊1万962円だった。特に都市部では大幅に客室単価が上昇している。東京は22年比で66%増加し、ほかの主要都市部(大阪市・京都市・札幌市・福岡市・名古屋市・横浜市・那覇市・広島市・仙台市)でも平均宿泊価格が同33%増加している。






















