スペースリー・日本エイジェント VRで反響率が向上
住宅新報 2023年6月20日 号 8面

スペースリー(東京都渋谷区)は、同社で運営する空間データ活用プラットフォーム『スペースリー』を、賃貸管理業の日本エイジェント(愛媛県松山市)に提供した。日本エイジェントではその活用によって業務を効率化し、反響率が向上している。
スペースリーは、同社が開発・提供する不動産業界向け画像管理システム『物件データ管理』と、物件撮影アプリ『Spacely Photo Task』を今回、日本エイジェントに提供した。
日本エイジェントでは、撮影担当部署を設け、これらシステムとアプリを活用。賃貸物件の写真撮影やパノラマVR(仮想現実)コンテンツなどの物件情報を自社のホームページや不動産ポータルサイトの掲載で自動化させた。1物件当たりの撮影や画像登録作業時間で40%、年間800時間を削減し、業務効率化を実現している。反響率では22年比で43%向上した。日本エイジェントでは担当者がより生産性の高い業務に一層集中できるようになったという。






















