セーフィー クラウドカメラ 遠隔臨場に対応
住宅新報 2023年6月20日 号 8面

クラウド録画サービス事業を展開するセーフィー(東京都品川区)は、同社提供の着用型のウェアラブルクラウドカメラ『Safie Pocket2』(セーフィーポケットツー)と、『Safie Pocket2 Plus』(プラス)の新機能で、『遠隔臨場モード』を追加した。建設現場の遠隔臨場に際しての実施記録の撮影時に監督員の「ワイプ映像」をキャプチャ内に含めて保存ができる。
建設業界では、24年4月に迫った時間外労働規制の対応が急務になっている。その対応策で移動や調整時間を削減できるとして、ウェアラブルカメラなどの映像や音声を通じた「遠隔臨場」が注目されている。同社が建設会社で働く管理職を対象に実施した調査結果によると、「遠隔臨場」の内容を全体の半数が把握しており、そのうち8割強がその必要性を実感している。
これらを背景として、今回追加した新たな機能では、国土交通省が方針を示した「遠隔臨場」の実施要項に沿い、発注者が遠隔から立ち会った証跡とするため、実施記録の画面キャプチャ内の撮影時に監督員などの姿の画像表示を残せるようにした。






















