地図上の災害リスク 文字で伝達可能に ハザードポータルを改良
住宅新報 2023年6月13日 号 2面

国土交通省は、全国の災害リスク情報や防災に役立つ情報をまとめて閲覧することができる「ハザードマップポータルサイト」のリニューアルを行い、5月30日に運用を開始した。
「重ねるハザードマップ」で住所入力や現在地検索するだけで、その地点の災害リスクや災害時に取るべき行動が文字で表示される機能を追加。必要な情報がマップだけでなくテキスト情報で表示されることで、音声読み上げソフトを使えば視覚障害者でも利用可能になる。トップページの構成を音声読み上げソフトに対応させるなど、ウェブアクセシビリティに配慮して変更が行われた。同リニューアルは、同省が設置した「ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会」の議論を踏まえたもの。


























