22年度「リ・バース60」付保申請は9%増 住金機構
住宅新報 2023年6月6日 号 3面

住宅金融支援機構によると、満60歳以上を対象としたリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の22年度の付保申請戸数は1777戸(前年同期比9.0%増)だった。同じく付保実績戸数は1544戸(同22.8%増)、付保実績金額は238.1億円(同36.4%増)となり、いずれも増加した。取扱金融機関数(期末累計)は85機関となり、前年同期から5機関増加した。
付保申請のあった案件の内訳を見ると、申し込み者の平均年齢は70歳、平均年収は374万円。属性では、年金受給者が55.9%と最も多く、会社員(22.9%)、個人経営(5.7%)、会社役員(5.6%)と続いた。
資金使途では、多い順に注文住宅(28.8%)、借り換え(22.4%)、新築マンション(21.3%)等となったほか、利用地域別で見ると、「東京都(15.0%)」「神奈川県(12.3%)」「大阪府(9.3%)」などが多かった。また、住宅あるいは住宅ローンを必要とする主な理由は、「住宅が古い(43.9%)」「借り換え(22.1%)」「住み替え(17.2%)」となった。






















