〝街創り〟を推進、総資産1兆円規模へ ダイビル新中長計
住宅新報 2023年5月30日 号 5面

ダイビルは、23年度から35年度までの中長期経営計画を策定し、5月22日に公表した。同社が23年10月に創立100周年を迎えるに当たり、「次なる100年を見据え、35年をゴールとする経営ビジョン・方向性を示すもの」と位置付ける。今回策定した「ダイビルグループ中長期経営計画2035〝BUILDNEXT.〟」では、定量目標として最終年度の税引き前利益250億円、総資産目安を1兆円と設定。
またビジョンとして、「オフィス賃貸事業の安定的成長に加え、アセットタイプの多様化や事業の多角化による一層の成長を実現し、人々がもっと愉しさと誇りを感じる『街創り』を推進」「街創りや新たな価値創造により、顧客やグローバル・ローカル社会と共に社会課題の解決に向けて『時代を拓いて』いく」の2点を掲げた。目標・ビジョンの実現へ向け、国内・海外・新規の各事業における戦略を定め、その促進へ向けて同社の属する商船三井グループとのシナジーやサステナビリティ、DXを挙げる。






















