長谷工、東海建栄会 BIM導入などDX推進 安全と品質の確保へ注力
住宅新報 2023年5月9日 号 3面

長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と東海建栄会(中村寛和幹事長)は4月24日、愛知県名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで23年度定時総会を開いた。同社役員と関連企業の関係者など、約70人が出席した。
総会では22年度事業活動報告及び決算報告、監査報告のほか、第5期執行部・幹事の就任、23年度活動計画案・収支予算案に関する件がそれぞれ報告され、原案通り、すべて承認・可決された。
続いて、マンション販売や関西建設部門に対する協力・貢献のあった会員に、池上社長から記念品と感謝状が贈呈された。
来賓として出席した池上社長があいさつに立ち、「新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、ロシアのウクライナ侵攻による燃料・資源高、中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱など激動の1年だったが、建設現場において、作業員の絶大なる協力で、全ての現場で3月末引き渡しができた」と感謝の意を述べた。
続けて池上社長は、「今期の最大の課題は安全と品質をしっかり確保し、仕上げること。その実現に向け、BIMの生産システム導入などDX化を強力に推進し、生産性2割向上を目指す。当社と東海建栄会はこれからも『四位一体』の関係で、様々な変化への対応を図ると共に、互いがwin-winの関係を築き上げていくことに期待する」と呼び掛けた。






















