都心再開発に「横丁」の魅力 年齢、性別、国籍問わず集客 エンタメ融合、訪日客向けナイトアクティビティの側面も
住宅新報 2023年5月2日 号 1面
4月14日にオープンした複合施設「東急歌舞伎町タワー」(東京都新宿区歌舞伎町)。訪日観光客の需要を見込み、地下1階~地下4階はライブホールとナイトエンターテインメント施設、1~5階はアミューズメント施設とフードホール、6~8階は劇場、9~10階は映画館、18~47階はホテルという構成。全体的にエンターテインメントの要素を打ち出している。
2階にはエンターテインメントフードホール「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」が入居している。約1000m2のフロアに「祭り」をテーマに食と音楽と映像が融合した全10店舗の飲食店街が入居。北海道から沖縄、韓国まで各地の「ソウルフード」を提供している。
「歌舞伎横丁」を運営している(株)浜倉的商店製作所の担当者は、「オープン初日から想定以上のお客様に利用いただいている。外国人の方も多くいらっしゃって、楽しそうに写真を撮っている」と順調な滑り出しであると評価した。新宿・歌舞伎町という場所柄、夜の利用が多いことは想定していたが、深夜12時以降の来店が予想より多かったと分析している。























