「令和時代の賃貸ビジネス」~コンサルタント沖野元の視点~ 第24回 ホームステージング 本来持っている魅力を引き出す
住宅新報 2023年4月25日 号 20面

引き続き「ホームステージング白書2022」の「不動産賃貸」を見ていく。
前回「ホームホームステージングを実施した物件」について「入居しにくい部屋」や「長期空室の部屋」が約7割となっていることを紹介した。いずれも物件力が弱いものへの実施である。
当然だが、物件力があるものについてはホームステージングを実施するまでもなく、そのままでも成約するためそのようなコストをかける必要はない。したがって、先のような物件力がないものにコストを掛けてでも実施することで成約を促したいとなるのは自然である。






















