ひと デザインと事業性を融合 アスコットの商品の企画・設計など開発全般に携わる企画建設本部長 河本光正さん
住宅新報 2023年4月25日 号 2面
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賃貸マンション「アスティーレ」【5面に関連記事】をはじめ、社として開発する物件全般において、企画から設計、施工段階までをマネジメントする部門を統括。「一般的なディベロッパーの場合、通常は用地仕入れ担当がプロジェクトマネジメントを行うが、当社は設計部門がそれを担う。ものづくりに直接携わる技術者がマネジメントすることで、より踏み込んだ開発が可能となり、企画力や競争力につながっている」と体制の特徴を語る。
責任者として部署全体を監督すると共に、常に個別の物件開発を担当するよう心掛ける。業務範囲は広く負担も大きいが、「現場に触れていなければ、リアルタイムな市場動向は掴めない。商品の方向性を示し、ブランディングなど情報発信も行うため、現場仕事はとても大切」と朗らかに言う。
大学では建築設計を学び、卒業後も長く設計事務所で腕を磨いた。同社には15年に入社。「当社の開発思想では、土台となる設計技術と同時に、収益性の視点が欠かせない。設計は元来そうした面を持つが、社会性や経済合理性と(職人的な)技術が併せて求められる」と述べ、目指す商品開発の方向性を「デザイン性と事業性との高度な融合」と説明する。






















