山下公園レストハウス刷新 横浜市や民間企業G、Park-PFI活用 足湯や飲食備え23万人目標に
住宅新報 2023年4月18日 号 5面
山下公園再生プロジェクトグループ(代表企業=ゼットン、構成企業=三菱地所、tvkコミュニケーションズなど8社)は4月14日、「THE WHARF HOUSE 山下公園」をオープンした。横浜市による山下公園レストハウスのリニューアルをPark-PFI制度を活用し、事業者公募で整備、管理・運営を行う事業者として同グループを選定した。事業期間は20年。Park-PFIを活用するのは、飲食機能を伴う公園施設としては、横浜市初の事例。同施設の年間来場者数は、23万人を目標としている。
同グループは、公募条件が出る前の段階でゼットンが企画書を作成し、「必要なコンテンツを実現するためにアプローチした(三菱地所などの)企業に賛同してもらい、プロジェクトグループとなった」(ゼットンの野尻徳也執行役員公園再生事業室室長)と言う。
今回のリニューアルでは、朝から夜にかけて、一人ひとりの居場所ができることを目指している。朝の時間帯と夜の時間帯で提供メニューを変えており、朝は健康をテーマにした身体に優しい商品を提供。夜は、横浜がビール産業発祥の地であることからクラフトビールやBBQ、国産ケチャップを使ったナポリタンなどの特製メニューを提供する。























