創刊75周年記念特別企画特集 SDGsと街づくり 不動産業者の〝本領〟生かす
住宅新報 2023年4月18日 号 1面
世界的な潮流として、国内でも急速に認知が進んでいるSDGs。17の目標と、各目標の細目となる169のターゲットからなる壮大な内容で、実践に当たっても様々なアプローチが行われている。
そうした中でも、住宅・不動産事業者にとって特に関連が深い分野の一つとして、目標11「住み続けられるまちづくりを」が挙げられる。中核となる事業自体により、直接的にSDGsの達成を目指すことが可能だからだ。
実際に、国内でもSDGsの観点から街づくりに取り組む事例が増加している。例えば大手住宅メーカーでは、積水化学工業がエネルギーの自給自足などにより、街区全体の持続可能性を高めた「リードタウン」事業を展開。また大和ハウス工業は、約半世紀前に開発した郊外型住宅団地における「リブネスタウンプロジェクト」で、「住み続けられる街」の実現に取り組んでいる。























