SWITCHBOT・SB C&S 自宅にコンシェルジュ 新スマートホームシステム
住宅新報 2023年3月28日 号 8面

SWITCHBOT(東京都渋谷区)は、スマートホーム機器を操作する〝頭脳〟となる高性能スマートリモコン『SwitchBotハブ2』の提供を始めた。ソフトバンクグループで、同製品販売代理店のSB C&S(東京都港区)が参画し、23年内に全国の家電量販店約1000箇所に設ける専用コーナーやオンラインで販売を強化する。
SWICTHBOTは、複数の赤外線リモコンを1つにまとめる『SwitchBotハブミニ』の販売を19年に開始。この上位モデルとして今回、スマートホーム標準規格「Matter」(マター)に対応。既存のSwitchBot製品を交換しなくても今回の『ハブ2』を通じて制御ができる。様々なスマートホームのアプリとの連携もしやすくした(イメージ写真)。
4800社以上、8万3000以上の型番のリモコンと同期し、例えば、外出時に照明やエアコン、テレビを同時に操作して、電源をワンタッチですべてオフにできる。
東京都内で開催した発表会で、SWITCHBOTプロダクトマネージャーの北島祥氏は、「人間の指や手、目に代わり、自宅に〝コンシェルジュ〟がいるイメージとなる。一層快適な室内環境を整えて体感してもらいたい」、また、SB C&Sコンシューマ事業本部プロダクト推進部部長の酒井俊秋氏は、「世界中からスマートホーム製品を発掘している。今回も、その一環となる。IoT製品とスマート家電製品群を組み合わせ、利便性や快適性、セキュリティ性も強化できる新たなライフスタイルを今後も提案していきたい」と説明した。






















