NTTコミュニケーションズ 仮想空間で事業共創 〝デジタルヒューマン〟が接客
住宅新報 2023年3月21日 号 8面

NTTコミュニケーションズ(NTT Com、東京都千代田区)、東映(東京都中央区)、NTT CONOQ(コノキュー、東京都千代田区)は、リアルとデジタルを融合させた〝デジタルヒューマン〟の『CONN』(コン)を活用してコミュニケーションを図る実証実験に着手した。
9人の実在の人物を合成して姿や動き、音声を3次元コンピューターグラフィックスで再現。写真レベルのリアルな人物を創出した。NTT Comが運営する企業間連携拠点『OPEN HUB Park』(東京都千代田区)の複数の映像モニターに表示して簡単な会話で質疑応答し、デジタルの顧客接点づくりを検証する(イメージ写真)。
同取り組みと共に、NTT Comでは今回、メタバース(仮想空間)で事業共創ができる場として、『OPEN HUB Virtual Park』を開設した。今後、デジタルヒューマンの活用を含めた実証環境として、同空間を企業向けに提供していく。
現地で開催した説明会で、NTT Com『OPEN HUB for Smart World』代表の戸松正剛氏は、「リアルやリモートの対面に加え、バーチャル空間でも行き来して交流し、社会課題解決の〝触媒〟の役割を果たす場にする」と説明した。






















