東神開発 商業施設軸に街づくり 千葉県流山市と包括連携
住宅新報 2023年3月21日 号 1面

高島屋(大阪府大阪市、村田善郎社長)の連結子会社で商業開発事業を手掛ける東神開発(東京都世田谷区、倉本真祐社長)は3月14日、千葉県流山市(井崎義治市長)と「地域活性化に関する包括連携協定」を締結した。同社が自治体と包括連携協定を締結するのは初めて。また同市としては8例目の包括連携協定で、商業ディベロッパーとの締結は初。
同社はつくばエクスプレス流山おおたかの森駅エリアにおいて、「流山おおたかの森S・C」をはじめ複数の商業施設を開発・運営するなど、注力エリアの一つとして事業を展開。これまでにも、同駅周辺で駅前広場の運営・維持管理やイベント開催など地域活性化に向けた取り組みを行い、同市とも災害対応などの連携を進めてきた。
今回の包括連携協定は、そうした街づくりの取り組みや官民連携を発展させ、市全体において地域社会の発展や市民サービスの向上を目指す目的で締結された。連携内容は10項目で「市街地の街づくり」をはじめ、「緑の保全」「文化・芸術の振興」「地域経済の活性化」などハード・ソフト両面に関わる分野が並ぶ。






















