駐車場施策指針、年度内に初更新へ 国交省 まちづくり観点で検討推進
住宅新報 2023年3月7日 号 3面

国土交通省は2月24日、「第3回まちづくりにおける駐車場政策のあり方検討会」を開き、まちづくりと連携した駐車場施策ガイドラインについて今年度内に改定を目指すことを確認した。
同ガイドラインはにぎわいのある歩行者中心の街づくりを進めるため18年に策定されたもので、今回初めての更新となる。ウォーカブル施策をはじめ、最近の動向を踏まえて時点更新を行うと共に、従来の構成を見直し、施策の検討ポイントと施策の進め方(手法)をそれぞれ章立てしてまとめた。追加された観点は、「バリアフリー」「多様なモビリティ」「GX、DXへの対応」「エリアマネジメント」など。事務局が提示した更新の方向性で委員から了承を得たという。事務局では同ガイドラインの更新について「地方自治体の駐車場施策やまちづくりの担当者をはじめ、民間事業者にも注目してほしい」と説明した。






















