三大都市圏は1万戸 マンション着工23年1月
住宅新報 2023年3月7日 号 2面
国土交通省の調査によると、三大都市圏の23年1月分譲マンション着工戸数は1万278戸(前年同月比119.0%増)で、6カ月連続で前年同月を上回った。先月まで5カ月連続で二桁増が続いていたが、1月は大規模な物件の着工が見られたため、増加幅が拡大した。
内訳を見ると、首都圏は6642戸(同124.6%増)で6カ月連続の増加。このうち東京都は4093戸(同211.3%増)で、22年度の中で最多となった。神奈川県、埼玉県の着工戸数も前年同月を大きく上回った。
近畿圏も2821戸(同123.5%増)で、22年度における最多戸数だ。前年同月比で増加となったのは22年10月分以来3カ月ぶり。同圏域内でボリュームの大きい大阪府が1525戸(同171.8%増)と戸数を増やしたほか、京都府(628戸)や兵庫県(546戸)でも一定の着工が見られた。































