関西地区で安全大会「状況の敏感な察知を」 長谷工ほか
住宅新報 2023年2月28日 号 3面

長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と関西安全協力会(中山力会長)は2月17日、大阪府大阪市内で「23年関西地区安全大会」を開催した。関係者約90人が参加し、新型コロナウイルス感染症に配慮しながら、作業所で働く全関係者の安全や労働災害撲滅などを訴えた。
池上社長は、「一昨年来の作業所感染防止策の徹底で、無事竣工引き渡しができた」と謝意を示し、「直近の3月末竣工に向け引き続き取り組んでほしい」と述べた。
また池上社長は、臨機応変と即断即決を掛け合わせた造語「臨機即決」を今年のキーワードとして紹介。「変化の激しい環境下で柔軟とスピード感を持って、チャンスをつかみ取る。作業所の本質は安全と品質。干支であるウサギのように大きな耳を持ち、毎日の安全・品質の状況を敏感に感じた指示・指導で、安全作業の徹底と品質向上に挑戦してほしい」とした。更に、「当社の安全スローガン『+1A』、ひと呼吸おき、ひと手間かけた安全作業で災害ゼロを目指して」と訴えた。
続いて、顕彰・表彰式も実施。優良技能・経験保有者で作業の安全を確保し優良な成績を挙げた職長や協力会社の各受賞者に対して、池上社長と中山会長から顕彰状・表彰状と記念品が授与された。
(写真) 池上社長






















