センシンロボティクス・東洋建設 ドローンで遠隔管理 建設現場で実証実験
住宅新報 2023年2月7日 号 8面

センシンロボティクス(東京都品川区)と、東洋建設(東京都千代田区)は、自律飛行型ドローン(無人航空機)を活用した進ちょく管理の効率化を目的として、「遠隔工事監理手法」に関する実証実験を行った。施工BIM(建物情報の3次元化手法)モデルと合わせたことで、効率化の効果を確認できたという。
実験では、GNSS(全球測位衛星システム)の電波が届かない屋内でも自己位置を推定し、配線などの障害物もAI(人工知能)が判断して自動回避するSkydio製ドローンを採用。事前設定した飛行ルートなどに沿い、東京都内の建物内で動画や静止画を撮影した結果、施工現場特有の低照度環境や夜間の飛行、障害物の回避、複数階の移動で問題なく飛行した。各部屋の施工状況の確認に必要な画像データを取得できた。






















