ビザスク ビジネスで広がる メタバースの活用を
住宅新報 2023年1月31日 号 8面

ビジネス領域特化のナレッジ(知見)プラットフォーム運営のビザスク(東京都目黒区)は、セミナー『メタバース産業革命~デジタルツインとの融合が生み出す、2030年のビジネス~』を開催し、建設や都市空間、製造、医療などの業界で活用されるメタバース(仮想空間)の事例や最新の動向を解説した。
講師でJICベンチャー・グロース・インベストメンツ プリンシパル/イノベーションストラテジストの小宮昌人氏は、「コロナ禍でメタバースは生活の一部に組み込まれた。自身のアバター(分身)を介して相互交流できる利点がある。従来のヘッドセットに加え、モバイル機器でも使える。ビジネスでも利用され始めた」と説明。「現実の世界と双子の仮想空間をつくるデジタルツインと融合させれば、現実世界に先行してデジタルで実証し、失敗や改善を重ねても、低コストで済む。現実空間に適用させる活用方法をシミュレーションで検討する使い方が建設業などで多い。今や用途は設備や製品から、人や社会に対する適用が始まっている」と解説した。






















