東京ドームシティ 大規模リニューアル着手 新劇場など24年夏まで開発実施
住宅新報 2023年1月31日 号 1面

三井不動産グループの東京ドームは、23年から24年にかけて「東京ドームシティ」の大規模リニューアルを実施する。「東京ドームシティ」は、読売巨人軍の本拠地「東京ドーム」をはじめ、「東京ドームシティアトラクションズ」、エンタメ融合商業施設「LaQua(ラクーア)」「後楽園ホール」「東京ドームホテル」などの施設で構成。「ラクーア」の開業20周年に向けてリニューアルや、吉本興業グループとの共同事業による「新劇場」の建設などを24年夏までに開発を順次実施する。また、今回のリニューアルに合わせ、「東京ドームシティ」のロゴマークを刷新し、3月31日から使用を開始する。
ランドスケープ刷新については、〝Fun〟を中心とした6つのキーワードを設定し、来場者の非日常感の醸成や期待感の高揚、滞在快適性と回遊性の向上などを図ることで街の一体感を醸成し、魅力的な空間を創出する。
東京ドームを中心にJR・都営地下鉄「水道橋駅」、東京メトロ「後楽園駅」、都営地下鉄「春日駅」の各駅に向けて放射線上に多数のLEDビジョンを増設。長さ100メートル以上のデジタルサイネージに囲まれた芝生広場を新設する。大規模地震発生時など災害時の情報発信により防災・防犯機能を向上させると共に、行政と連携した地域の魅力向上のための情報発信やアートとのコラボレーションを行う。






















