線路跡地の整備など4点が国交大臣賞に 第3回グリーンインフラ大賞
住宅新報 2023年1月24日 号 3面

国土交通省は1月19日、第3回グリーンインフラ大賞について国土交通大臣賞4件を決定したと発表した。全国から応募があった41件の取り組み事例の中から、防災・減災、生活空間、都市空間、生態系保全の各部門において計4件を選出した。
生活空間部門では、「小田急線上部利用施設等のグリーンインフラの取り組み」(受賞者=東京都世田谷区)が国交大臣賞を受賞。小田急小田原線の地下化で生まれた線路跡地(延長約1.7キロ)に、3駅間と街をつなぐ緑豊かな通路や広場などを整備し、連続した緑の空間を創出。透水機能を持った通路の舗装や緑の連なりは雨水を浸透し、下水道への負担軽減および地下水の涵養に寄与するなど、良好な生活環境の形成に貢献した点などが評価された。






















