oVice 〝メタバース〟で変革 働き方事例10選を発表
住宅新報 2023年1月17日 号 8面

影山鉄工所(静岡県沼津市)は、活用によって建築鉄骨加工の設計や工務を行うバックオフィスと製造工場間で、更に、各工場間で会話や情報共有を容易にしている(写真)。
戸田建設(東京都中央区)は、現実空間で建築中のビルのフロアのレイアウトとメタバース上の配置を一致させることで、「デジタルツインスマートオフィス」を構築。社員同士のつながりに加えて、空調・照明・ブラインドなどの機器類のほか、映像や電子掲示板、温度・湿度・二酸化炭素濃度などの環境情報も連携させる実証を行っている。
コクヨ(大阪市東成区)は、現実空間で働く社員の位置をメタバース上に反映させて、テレワーク中の社員と一緒に勤務しているような環境づくりで実証実験を始めている。
全営業所を廃止
アストラゼネカ(大阪市北区)は、全国に配置していた67カ所の営業所を廃止。各担当者がメタバース上で交流することにより、オフィスに帰社する手間をなくし、効率的な働き方を実現している。
キヤノンマーケティングジャパン(東京都港区)は、メタバースを営業メンバーが常時利用し、朝礼も行っている。外出先からもアクセスして気軽に会話できるため、組織の一体感を醸成している。






















