特定域内で働き方を支援 新・複数ワークプレイス AnyWhere
住宅新報 2023年1月10日 号 3面

「京丹後市パス」で利用できるワークプレイスの一つで、旧機屋をリニューアルしたフリースペースの「天龍」内観
ワークプレイスの検索サービスやコンサルティング事業などを手掛けるAnyWhere(東京都武蔵野市、斉藤晴久代表取締役CEO)は、特定の地域内にある複数のワークプレイスを利用できるサービス「TeamPlaceパス」を新たに立ち上げた。このうち、特定のエリアで利用できる「TeamPlaceエリアパス」は1月4日に提供を開始。今回の対象エリアは東京都内の複数エリア・プランおよび京都府京丹後市で、利用可能日は各施設の営業日に準ずる。
同サービスは、コワーキングスペースなど対象となる各ワークプレイスに設置されているQRコードを読み取ることで、手軽に各施設を利用できるというもの。同社は「自分に合った『地域・人・イベント』を検索し、自分に合った働き方を見つけることができる」サービスと説明する。
また同サービスでは、地域や利用上限時間ごとに料金を設定した「エリアパス」と、各企業のニーズに応じて範囲や料金を定める「法人プラン」の2種類の利用形態を用意。「エリアパス」の料金等は、例として「東京都パス」の場合は「都内30カ所の施設、利用時間は月60時間まで、月額3万3000円(税別)」、「京丹後市パス」の場合は「京丹後エリア8カ所の施設、利用時間は月10時間まで、月額5000円(同)」となっている。なお、今春には全国のワークプレイスを対象とした「フルパス」も公開する予定だ。






















