住宅・不動産業界の展望2023 飛躍のための3つの視点
住宅新報 2023年1月3日 号 1面
オフィス大量供給 需要堅調も不透明感
23年は、東京23区において大規模なオフィス供給が相次ぐ。22年は過去20年でも最低レベルのオフィス供給であったが、今年はそこから一変。森トラストの調査によれば延べ床面積5万m2以上の大規模オフィス供給は、過去20年平均の115万m2を上回る水準が見込まれている。
23年の主な開発プロジェクトにおいて最大規模となるのは、虎ノ門・麻布台エリアで「麻布台ヒルズ」が約68万m2、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(写真)が約24万m2に及ぶ。渋谷エリアでは「渋谷駅桜丘地区A・B街区」で約25万m2、三田・田町エリアでは「(仮称)東京三田再開発プロジェクト・オフィスタワー」が約20万m2、「田町タワー」が約11万m2となっている。























