ARUHIpresents 本当に住みやすい街大賞2023 「西八王子」が1位に テレワーク進み、自然に近く人気上昇
住宅新報 2022年12月20日 号 13面
アルヒは12月15日、東京都内で「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2023」を開催し、「本当に住みやすい街」1位に東京都「西八王子」(JR中央線)を選出した。昨年ベスト10圏外から一気に上昇した。昨年1位の「辻堂」は5位に。昨年まで1位・1位・2位だった「川口」(JR京浜東北線)は、人気上昇から価格が高くなり、圏外となった。
同大賞は、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒのデータ(フラット35の利用実績など)を基に1都3県の本当に住みやすい街トップ10を発表するもの。理想ではなく、実際にその地域で生活するという視点から選んでいる。選定基準は、(1)住環境、(2)交通利便性、(3)教育・文化環境、(4)コストパフォーマンス、(5)発展性。
「西八王子」は八王子の駅から1つ先だが、八王子と比べて、住宅価格・賃料などが抑えられており、コストパフォーマンスに優れている。また、高尾山に近く、奥多摩にもすぐ足を延ばせる立地で、キャンプ人気もあり、教育・文化環境に優れたという評価になった。
2位は、「流山おおたかの森」(TX)、3位以下は、「新小岩」(JR総武線)、「保谷」(西武池袋線)、「辻堂」(JR東海道線)、「柏」(JR常磐線)、「新川崎」(JR横須賀線)、「川越」(東武東上線)、「東村山」(西武新宿線)、「鶴ヶ峰」(相模鉄道本線)。
選定委員によれば、「どちらかというと地味な駅周辺が多い。都心に比べはるかにコストパフォーマンスがよく、コンパクトで住みやすい街が選ばれている」としている。
シニアは「浜町」
50歳以上のユーザーデータから選定したシニア部門のトップ3は、「浜町」(都営新宿線)、「西白井」(北総鉄道)、「大泉学園」(西武池袋線)だった。
























