関西圏で大電力容量データセンターを開発 ESR、JV設立で
住宅新報 2022年12月13日 号 17面
ESRは12月5日、デジタルインフラを提供するスタックインフラストラクチャー(「STACK」)と共にジョイントベンチャーを設立し、京都府相楽郡にIT電力容量合計72メガワットの3棟構成のデータセンターキャンパス(「データセンター」)を開発すると発表した。
同データセンターは、日本の主要なインターネットエクスチェンジ(インターネットの中核を成す施設で、プロバイダ、インターネットデータセンターや国家間の通信を交換する相互接続ポイント)がある大阪市中心部へのアクセスも良好で、安定した電力供給とクラウドネットワークへの接続拠点に恵まれた、データセンターにとって戦略的な地域に位置している。
同データセンターは電力容量の拡張性やラックの高密度化など、汎用性を重視した施設計画を行う予定で、大手クラウドサービスプロバイダーやコロケーション(データセンターの共同スペースにサーバーを設置すること)向けデータセンター事業者まで、顧客の多様なデータセンターニーズに柔軟に対応できる大規模なものとなる。






















