首都圏・主な沿線別募集家賃をデータで追う(34) 東京メトロ丸ノ内線沿線別平均家賃(単位:円) 茗荷谷に学生など若年需要
住宅新報 2022年12月13日 号 3面
賃貸需要に一定の強さがあったのは茗荷谷。拓殖大学や筑波大学東京キャンパス社会人大学院など学生も多い。カップル向けは全築年帯が上昇し、築10年以下は2万3250円、20年以下も1万円以上の上げ幅となった。築浅10年以下はシングルとカップルが上昇した。一方、ファミリーは築浅で2万6140円の下げ幅となり、20年と30年は該当物件が見当たらない。
本郷三丁目はシングルが全築年帯で弱含んだ。カップルは20年以下と30年以下で上昇し、築浅10年以下は1万円下げた。ファミリーは20年以下で2万円以上上昇した。後楽園はシングルとカップルで築10年以下が上昇し、シングルは1万8350円上げた。ファミリーは築浅10年では条件に当てはまる物件が見当たらない。築20年以下は全タイプが弱含んだ。築30年以下はシングルが上昇し、カップルは該当なし、ファミリーは1万7166円の下げ幅だ。
新大塚は全面安の展開。強含んだのはシングル30年以下のみ。カップルは全築年帯で下げ、シングルが10年以下と20年以下で弱含んだ。























