「不動産クラファン協会」設立検討 不動産テック協が設立4周年
住宅新報 2022年11月15日 号 8面

不動産テック協会(東京都渋谷区)は、設立4周年記念イベントを11月8日に東京都内で開催した。1年間の協会活動を報告し、同協会代表理事の巻口成憲氏(リーウェイズ代表取締役CEO)は、「不動産クラウドファンディング協会の設立など、新たな取り組みも始めていきたい」と今後を展望した(写真)。
同協会顧問で衆議院議員の赤木正幸氏(リマールエステート代表取締役)は、「当協会の立ち上げに携わり、現在の不動産テックが果たす役割の大きさを感じている。業界の発展のために、最新テクノロジーを活用する皆さんの声を大切にしていく」とあいさつした。
谷山智彦氏(ビットリアルティ副社長・NRIチーフリサーチャー)は、「不動産DXの動向と今後の展望」をテーマに基調講演し、「DXの意味は、デジタル技術で従来のビジネスモデルや市場を変革することにある。不動産業界はすそ野の広い業態であり、ほかの業界に比べて労働生産性が低く、最新テクノロジーを生かす場面は少なくない。環境配慮の〝GX〟や持続可能性のサステナビリティを考慮した〝SX〟の観点など、新たな取り組みが重要になっている」と解説した。






















