マテバ マッチングサイト 入居者に直接アプローチ 転居希望者を検索可能
住宅新報 2022年11月1日 号 8面

マテバ(東京都渋谷区)は、大家が入居者を直接探せるマッチングサービス『マテバ』の提供を始めた。家主や賃貸管理会社が転居希望者へ直接アプローチできる。複数の登録入居者の中から〝住んでほしい人〟の候補者を見つけられるため、空室期間の短縮化などに期待できる(イメージ図)。
使い方は簡単だ。転居希望者が『マテバ』に希望条件を登録する。それを閲覧した大家や賃貸管理会社は物件の詳細な資料を提供する。その後、双方がチャットでやり取りする。内見予約や賃貸借契約までの一連の手続きをすべてオンライン上で完結できる。
転居希望者の登録料や利用料、マッチング料は無料で設定した。大家や賃貸管理会社側も利用料や登録料は無料だが、1マッチング当たりで手数料が発生する。
また、転居希望者は興味を持った物件に「いいね!」のボタンを押すと、自身の意思表示ができる。一方の大家や賃貸管理会社側は、その「いいね!」ボタンを押した転居希望者だけでなく、条件に合う人を含めて検索し、直接アプローチすることができる。
そのため、大家がコンセプトで思い描く〝入居者像〟として例えば、「役者志望者のみ」「出身県が同じ人のみ」、などといった同じ属性の入居者を集められる。入居後のやり取りも同サービスで行え、設備の故障時などの連絡手段としても使える。






















