DXYZ 大学施設に初めて顔認証提供 近畿大の起業家支援施設
住宅新報 2022年11月1日 号 5面

顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入し、物理鍵や暗証番号なしで利用できるロッカー
プロパティエージェント子会社のDXYZ(東京都新宿区、木村晋太郎社長)が開発・運営する顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」が、近畿大学(大阪府東大阪市)の学生向けインキュベーション施設で10月20日に開設された「KINCUBA Basecamp(キンキュバベースキャンプ)」に導入された。
「フリード」は、一度登録した顔認証IDを、特定の建物等だけでなく様々な施設やサービスで利用できるプラットフォームサービスで、これまでは主にプロパティエージェントの開発したマンションで活用。加えて、アミューズメント施設や宿泊施設での導入へ向けた業務提携も積極的に行っているが、大学施設への同サービス導入は初めての試みとなる。
今回の導入により同施設では、鍵の受け渡しや暗証番号の不要な〝顔認証ロッカー〟を設置。また、同大に隣接し同サービス導入済みの賃貸マンションに入居する学生は、新たに顔認証登録を行うことなく同施設を利用できる。






















