神戸市に全館冷凍冷蔵施設 日本GLP
住宅新報 2022年10月25日 号 11面
日本GLPは10月17日、兵庫県神戸市で全館冷凍冷蔵物流施設「(仮称)六甲プロジェクト」を始動すると発表した。同施設はJA三井リース建物が開発するプロジェクトで、日本GLPが建物・設備や仕様を企画し、開発をサポート。施工後に日本GLPが施設を取得し、藤原運輸が一棟全体を利用する予定だ。
冷凍食品業界は物量が伸長しており、12年から21年の間で、冷凍食品消費量の年平均成長率は2.2%。家庭用冷凍食品の国内生産金額は46%増加と堅調に拡大し、今後も安定した成長が見込めるマーケットになっている。同社は現在までに22物件の冷凍冷蔵物流施設の実績がある。
同施設は阪神高速5号湾岸線「六甲アイランド北IC」から約1.1キロと神戸市内への配送および関西・中国地方の中間点として広域配送が可能な物流拠点。また、阪神新交通六甲アイランド線「アイランド北口駅」から徒歩圏内にあり、周辺に住宅地や大規模商業施設などがあることから雇用確保の面でも優れた立地となっている。























