藤井直樹国交省事務次官に聞く 住宅の脱炭素化の意義強調 税制含めた後押しの必要性示す
住宅新報 2022年10月4日 号 1面
6月28日に国土交通省事務次官に就任した藤井直樹氏が9月20日、専門紙のインタビューに応じた。
藤井次官は、カーボンニュートラルの実現に向けては改正建築物省エネ法が成立した意義を強調し、「脱炭素化の施策において住宅分野の重要性が意識された結果」と評価。今後について「民間や消費者の高額な資産形成の中で住宅の脱炭素化のための追加負担を求めることになる。税制等での後押しを含めた総合的な施策が必要」と述べ、断熱改修によるコスト削減や健康効果など導入メリットの周知の必要性を示した。



























