不動産とSNS 動画を起点に〝ファン〟化 物件や店舗の魅力発信
住宅新報 2022年10月4日 号 1面
AI(人工知能)を背景にDX時代に突入して〝人ならでは〟の仕事が大切になっている。ただ、人やデジタルの一方に片寄らない〝融合〟する形が重要で、「SNS」の活用も潮流となってきた。
情報収集の手段に
UPPGO(東京都品川区)は、不動産会社向けに、無料動画配信サービス「TikTok」(ティックトック)の公式アカウント運用代行・支援サービスを始めている。不動産開発・分譲や投資用の住宅販売会社から引き合いがある。同社代表取締役CEOの芳賀一生氏は、「従来は若者のダンス動画の投稿が主だったが、今ではテレビや新聞、雑誌に代わり〝欲しい情報〟を得る手段となった。利用者は部屋探しを始める20代、住宅一次取得者層の30代にも増えて年齢層が徐々に上昇し、不動産業界向けにもマッチし始めてきた」と説明する。























