迫る働き方改革 大手住宅メーカー、職場改善を本格化
住宅新報 2022年9月27日 号 1面
大和ハウス工業は、19年にデジタル、ICTデジタルを活用した建設業の働き方を変える「デジタルコンストラクションプロジェクト」を発足。グループ全体で働き方を改善する技術基盤の構築を目指す。昨年度に開始した4週8休制度の実施率は、顔認証を実施している施工現場での休工率の平均から割り出したところ、80%程度だという。
パナソニックホームズは、建設部門で25年度に年間完全週休2日制の実現を目指し、今年度は土日休など週休2 日の取得を目標に設定した。
積水ハウスも社員工の4週8休を推進。同社は、既に08年に導入した労災保険料の支払いにおいて実質賃金方式の採用を機に、現場入退場確認を実施しており、主要3職種の基礎工・建方工・大工をはじめ、現場に携わる技能者の労働時間の把握に努める。























