物流不動産ビジネス ケーススタディ 業務改革は「人」から 倉庫ドクター・コンサルの現場から 第6回 イーソーコ総合研究所 代表取締役 出村亜希子
住宅新報 2022年9月20日 号 17面
当社で育成したZ世代の〝人財〟を中小の物流会社、不動産会社などに派遣しています。特に物流会社は時期によって物量や業務量の波が大きく、この波動に応じた〝人財〟のシェアリングも行っています。
ある時、急な短納期の物流加工業務が発生し、外部でも人が手配できないとのことで当社から数人を派遣しました。結果、総人工数は変わらず、従来14日間かかっていた案件を5日間で完了することができたと、喜びの声を頂きました。
何が変わったのか。鍵はDXツールの活用による業務の標準化にありました。Z世代はデジタルネイティブでITに強く、新しいツールも難なく使いこなします。チーム制の派遣で、メンバーは日によって入れ替わりでしたが、動画マニュアルアプリを使い、スムーズに業務を引き継ぐことができました。























