物流開発・運用のESR 上半期 運用資産残高20兆円超 日本の稼働率は99%
住宅新報 2022年9月13日 号 3面

物流施設を開発・運用する香港系のESRグループは9月9日、22年上半期(1~6月)の業績を発表した。
それによれば、売上高に相当する調整後の収入は4億3200万ドル(586億円)となり、前年同期比で見た成長率は142.9%だった。
それに伴いグループの運用資産残高も6月時点で1490億ドル(約20兆2337億円)と1年前の同じ時期との比較で14%増えた。電子商取引の加速とサプライチェーン(供給網)の回復がけん引し、全稼働率は96%とほぼ満室となり、日本では99%の稼働率だ。事業展開する主要市場での賃料の伸びも堅調という。






















