都市部は前年同月比4割減 大阪市が東京23区を上回る マンション着工・7月
住宅新報 2022年9月6日 号 2面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)の7月分譲マンション着工戸数は2643戸で、前年同月比44.1%減となった。東京23区で約6割、名古屋市で約5割とそれぞれ大幅に減少したため、全体の着工戸数も減少した。
内訳を見ると、東京23区は1147戸となり、世田谷区(280戸)や葛飾区(217戸)などで200戸を超えた。一方、都心14区では品川区(138戸)や渋谷区(135戸)で一定の着工戸数が見られたものの、東京14区合計で385戸にとどまった。
大阪市は東京23区を超える1157戸(前年同月比11.4%増)。同市が1000戸を超えるのは4月(1497戸)以来3カ月ぶり。































