地方の高付加価値づくりへ 観光庁 モデル観光地を公募
住宅新報 2022年8月30日 号 2面

モデル観光地の公募について説明する和田長官
観光庁は8月22日から、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」モデル観光地の公募を開始した。申請期間は10月21日まで。これは高付加価値旅行者の地方への誘客に必要な課題や取り組みを、「ウリ、ヤド、ヒト、コネ、アシ」の5つの観点から今年5月にとりまとめたアクションプランに基づく募集。総合的な支援を実施するモデル観光地を10カ所程度決定し、23年度以降、施策を集中的に実施する計画。
申請主体は、地域の主たる産業、交通事業者等の民間事業者や、地方公共団体が連携した組織・団体・協議会。申請要件は、世界的価値となり得る地域資源の候補が存在すること、体制構築に向けた機運が醸成されていることなど。


























