三井不レジとバリューブックス 古本活用のライブラリを設置 今秋発売の新築分譲マンションで
住宅新報 2022年8月23日 号 11面

ライブラリの完成予想CG
三井不動産レジデンシャルとオンライン上での本の買い取り・販売を行う(株)バリューブックス(長野県上田市、清水健介社長)は、古本の活用に加え、入居者が読み終えた本を次の読み手に届けることができる「循環するライブラリ」サービスの提供を開始する。このサービスは、今秋ごろに販売開始予定の分譲マンション「パークホームズ文京本駒込」(東京都文京区本駒込)の共用部ライブラリに導入を開始。今後も両社の連携を拡大しながら、東京都港区など他の計画物件においても順次展開していく。
同サービスの導入する第1号物件となる「パークホームズ文京本駒込」は、「教養に満たされるすまい」をコンセプトに、2層吹き抜けの大空間を活用したライブラリを設置。インテリアとしても機能する本棚には約1800冊の蔵書を収め、そのうち約1500冊を古本から選書する。バリューブックスの「古本買取」「古本卸売」の機能を活用し、ライブラリ内の本を3カ月に一度、定期的に100冊程度の入れ替えを行い、本の循環を実現する。






















