首都圏・主な沿線別募集家賃をデータで追う(17) 京成本線沿線別平均家賃(単位:円) 国府台、市川真間は家族人気なし
住宅新報 2022年8月16日 号 3面
賃貸住宅の引き合いは総体的に弱い印象になっている。需要が比較的に見られるのが京成高砂と京成小岩である。
その高砂を見ると、築20年以下で募集家賃を下げているものの、築10年以下と築30年以下でシングルとカップルで上げた。ただ、ファミリーは10年以下と30年以下で下げており、築20年以下では条件に当てはまる物件が見当たらなかった。
一方の小岩を見ると、築30年以下で全タイプの住宅が家賃を上げたが、シングルとカップルは10年以下と20年以下で下落した。ファミリーは、築浅10年以下と築20年以下で条件に当てはまる物件がなかったものの、10年以下を21年と20年に比較すると2.2万円以上の上げ幅が確認できている。























