夏季特集 勝ち残る住宅・不動産業の条件 相談業務のビジネス化に本腰 テーマは「空き家」や「相続」など
住宅新報 2022年8月2日 号 19面
■「空き家塾」や会報誌で
15年に発足した一般社団法人全国空き家相談士協会(林直清会長)。空き家問題の解決に向けて社会環境や法律、税務、相続、建築など多岐にわたる知識と技量、見識を持って依頼者の相談にのる「認定空き家相談士」を育成しており、これまでに1500人の同相談士を輩出している。
その多くは不動産業や建設業、解体業、士業の人たちなどであり、取得した資格がビジネスにつながることが重要だ。そこで同協会では月に1度のペースで「東京空き家塾」を開催。講師による講演を聞いた後、グループディスカッションを行い、その成果を発表してきた。同相談士や会員のスキルアップを図るためだ。更に、定期的に発行している会報誌やメルマガを通じて法律や税務などの最新の情報を得られるようにしている。























