創立40周年を祝う 100人が出席 全日近畿流通C
住宅新報 2022年8月2日 号 15面

秋山始理事長
全日本不動産近畿流通センター(堀田健二運営委員長)は、7月14日、大阪市内のシェラトン都ホテル大阪で「全日本不動産協会 全日本不動産近畿流通センター創立40周年記念式典・祝賀会」を開催した。記念講演では「仕事への向き合い方」、「社会における女性の活躍」と題して女優の杉本彩氏が登壇した。
記念式典では秋山始全日本不動産協会理事長をはじめ、近畿地区6本部および西日本(中国、四国、九州・沖縄)地区17本部の各府県本・副本部長と役員約100人が出席し、40周年の大きな節目を祝った。
金城勝義副運営委員長による開会宣言後、あいさつに立った堀田運営委員長はまず、40周年を迎えることができたのは「諸先輩方の絶え間ない尽力があったからこそ」と感謝の意を示したうえで、この40年を振り返り、「当センターは、消費者に優良な物件情報の提供を通じて広く不動産流通の推進に寄与する目的で1982年4月にスタートして40年。これからも会員の高度情報化支援のみならず、不動産業界の適正かつ公正な不動産取引を確保し、不動産流通円滑化を推進し、地域社会への貢献を果たしていく」と思いを語った。
続いて、全日の秋山理事長は「当センターは近畿圏不動産流通機構のサブセンターとして、不動産物件情報の流通促進や地域の安心・安全な住まいづくり実現に向け、たゆまない実行力・努力の結果、消費者の厚い信頼を得られた。併せて、大阪・関西万博の大阪パビリオン出展が承認された。この一大イベントに全日の知名度アップに協会・会員が一丸となって取り組んでほしい」とあいさつした。
その後、センター活動で功績のあった会員に対して、運営委員長表彰・感謝状が贈られた。
記念講演は落語家の桂雀太さんが進行役を務め、同協会PRドラマに出演している杉本彩さんを招いた。
桂さんから「仕事の熱意・原動力の源は」の問い掛けに杉本さんは、「(1)愛すること、(2)情熱を傾けること、(3)許すことの3つを掲げた上で、自分しかできないことにチャレンジしていくことが大切」と自分の経験をもとに話した。






















