古民家宿の物語 日本全国リノベーション 9 沖縄県北部、本部半島の陽瑠寝 (下) 普通の暮らしを体験してもらいたい
住宅新報 2022年7月26日 号 11面

芝生の広い庭にたたずむ母屋。外観は昔のままだ
古民家探しで3年
物件探しのために上地さん夫妻は、16年に沖縄へ移住。約3年後、現在の物件に巡り合った。建物の程度が良く、リノベーション工事の負担が少ないことが決め手となって購入。前の持ち主は、実家だったここが空き家になり、マメに様子を見に来ていて、手入れがなされていた。もっとも当初は売る気がなかったそうだ。上地さんは、宿への自分の想いを伝えたところ、譲ってもらえることになった。なかなかこのような古民家は売られていないので、ツテがないと購入するのが難しい。
庭づくりにも奔走






















