不動産取引現場での意外な誤解 売買編178 市街地の位置指定道路は第三者も通行できる?
住宅新報 2022年7月19日 号 11面
連載: 不動産取引現場での意外な誤解
Q 昔からある住宅地の中には、公道から公道に通り抜けできる私道で、「通行止め」の看板が立っているものがよくありました。このような私道は、本当に通行ができないのでしょうか。
A 必ずしも通行できないというものではありません。そのような私道の中には、実質的に車両の通行だけを禁止しているものがあり、そのような私道であれば、人の通行までも禁止する趣旨ではないからです。
Q どのような私道だとそう言えるのでしょうか。






















