国産材活用の推進へ「ウッドシティ建築賞」募集 東京都
住宅新報 2022年7月19日 号 2面
東京都は7月7日、「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」の募集を開始した。木材の大消費地・東京で新たな木材需要を喚起し、多摩地域および全国の森林循環の促進と林業・木材産業の成長を図るためのもの。木材利用の新たな可能性を開拓するモデル的な建築物と木質空間を表彰する。22年度は新たに、都市部におけるオフィスの木質化のモデルとなる作品を表彰する「オフィス木質化賞」を設けた。
主な応募要件は、都内所在の国産材を活用した公開可能な非住宅施設(都関連施設を除く)で、直近5年以内に竣工または木質化したもの。同一の建築コンクール等で、知事賞や大臣賞の受賞歴があるものは対象外となる。
応募対象施設の施主(所有者)、設計者、施工者の単独または連名での応募を可能とし、相互に了解を得ていることとする。募集期間は9月16日まで。優秀作品には最優秀賞(1点)をはじめ、女性活躍賞(1点)、オフィス木質化賞(1点)などを贈る。


























