経産大臣に提言書手交 洋上風力入札で 自民再エネ議連
住宅新報 2022年7月5日 号 3面

萩生田大臣㊧に提言書を手渡す柴山会長
自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟(柴山昌彦会長)は6月23日、経済産業省で萩生田光一経済産業大臣と面談し、洋上風力発電の入札に関する提言書を手渡した。
洋上風力発電の更なる普及拡大を目的としたもので、同議連の柴山会長は「再エネ海域利用法による入札について、第1ラウンド後に萩生田大臣から見直し可能性を含む的確な問題提起がなされた。議連としても、脱炭素化に向けた洋上風力という産業が裾野広く、迅速に広まる形を求める」と説明。提言のポイントとして、事業計画の迅速性の確保、価格面での透明化、事業者選定プロセスの透明性を挙げ、「特に第三者委員会のあり方、事業者選定過程については、国民から見える形で行われるべき」(柴山会長)とした。
萩生田大臣は、「今後の公募は、価格だけでなく早期導入という観点からも参加を促す仕組みが求められる。具体的な見直し方針は審議会等で議論していく」と述べた。


























